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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号

これについては、かつて、私が議員に、今でもなりたてでありますけれども、昨年十二月に初鹿委員がこの問題について初めて質問されたのが耳新しく記憶に残っており、今回の改定トリプル改定の中に入って、盛んに新聞報道等で、二割の放課後デイサービスが廃業の危機に追い込まれるというふうな報道等がされているということであります。  

長谷川嘉一

2018-06-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

それでは、次に移りますが、ちょっと一枚、後で追加した資料を見ていただきたいんですが、表と質問主意書が書いてあるものなんですが、ことしは診療報酬介護報酬そして障害報酬トリプル改定の年だったんですが、毎年というか毎回毎回、診療報酬改定があるたびに私が感じていることなんですけれども、四月一日から何が何でも実施しなければいけないものなのかということなんです。  

初鹿明博

2018-02-20 第196回国会 衆議院 予算委員会 第14号

今回、診療報酬含め、トリプル改定がありました。私は、もっと切り込みが必要だったと思っています。  そうした中、個人の医療の例を見てください。七十五歳以上の方が風邪を引いた、薬をもらった、そうした中で、本人負担は一割であります。一割である中、では、この一割のほかは誰が支払っているのか。

あべ俊子

2017-12-05 第195回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

トリプル改定ということで関係者に大変な衝撃が走っている、それが、障害福祉サービス食事提供体制の加算、これを廃止すると突然の方針が示されたということに対してです。こうなりますと、月最大で六千六百円の負担増になると。障害当事者、そして施設、親御さん含めて、廃止やめてほしい、こういうファクスが厚生労働委員の皆さんには連日届いているかと思います。これ、今日持ってまいりました。

倉林明子

2017-12-05 第195回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

来年は診療報酬介護報酬障害福祉サービス報酬トリプル改定更に言えばDPCも入れるとクワトロ改定となりますが、第七次の医療計画、第七次の介護保険事業計画、第三次の医療費適正化計画も各都道府県で策定される途中であろうと思います。  次に、この第七次の医療計画介護保険事業計画医療費適正化計画についてお伺いをしたいと思います。  

石井みどり

2017-12-05 第195回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

国務大臣加藤勝信君) いずれにしても、医療介護、そして障害者サービスについてのトリプル改定という年を迎えているわけでありまして、特に団塊の世代が七十五歳以上になる二〇二五年、それをもう今まさに視野に入ってきていると、そういう中で、より質が高く、効率的な医療介護提供を、そして必要な方には必要なサービス提供されていく、そういう体制を構築していく必要があると考えております。  

加藤勝信

2017-11-24 第195回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

もう皆様も御承知のとおり、来年四月は、医療介護障害、これの報酬トリプル改定ですけれども、ニュースや分科会審議会等で聞こえてくるのは、マイナス改定の話が多く聞こえてきます。介護保険についても、今回またマイナス改定になるのではないかというような話も聞こえてくるんですけれども、前回、報酬改定マイナス改定になっております。  

尾辻かな子

2017-04-19 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

今の薬の関係でございますが、薬価改定、そしてこれからの同時トリプル改定についてお伺いをしたいと思います。  昨年末出されました基本方針におきましては、薬価の見直しにつきましてさまざまな提言がなされたところでございます。  もちろん、財政健全化は非常に早急に対応していかなければならないことでございます。

豊田真由子

2017-04-11 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

石井みどり君 来年は診療報酬介護報酬DPCトリプル改定でありますので、今回冒頭で、大変不幸な事件が背景にあった、だからといって法改正をするのではない、本来の患者さんの人権を尊重しながら地域移行を促進するということが一番の目的だと思いますが、じゃ、来年の診療報酬改定の後、この委員会で更に伺わなきゃいけないですね、本当にその仕組みを評価をされるのかどうか。  

石井みどり

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